理容師免許取るのに2年間の時間と約200万円かかります
QBハウスって理美容業界にしては
給与良いね
従業員にこれだけ出す床屋さんはあんまりない
固定給+歩合も採用しているらしい。
6ヶ月でスタイリストデビューってのも
合理的で素晴らしい
普通の店だと勤務中はアシスタントの仕事
しながら仕事終わった後2時間
練習程度だが
最初から8時間毎日練習してれば
誰でも上手くなる
2年の修行なんか不要。
東京によくある寿司ざんまいなんかも
3ヶ月のパッケージにして
職人デビューと
会社の金を使ってシステムを活用できるのは
良いね。
私が15歳の頃は
朝8〜15時までお店で働き
夜学だったので
夜間に理容学校に通った
床屋さんは基本月曜日休みだから
床屋さんが月曜休みでも学校はあったので
実質休み無し
今振り返ると
まあまあ働き者の若者ですw
月給は6万円。
なぜ辞めたかというと
経営者が魅力的な人ではなかった
✌︎('ω')✌︎
こうなりたいと思わなかったですね〜
ちなみにQBハウスの経営陣は
理容師免許持っている人はいないそうです
資本主義のヒエラルキーを感じるよね。
インターバル走第6週目 オール3分台クリアー
インターバル走も6回目です
1回目のインターバル走ではキロ4分30秒でしたが
オール3分台をクリアー
1キロあたりのスピードが先週より10秒
速くなってます
193まで心拍数上がりました
200を超えてみたいですね(笑)
↑やはりガーミン235Jは素晴らしいです
前回は強度4にほとんど移行していたのが
今回は強度5で21分になってます
追い込めているのが数字でわかるので
練習のモチベーションが維持できますね
3万5千とスポーツウォッチとしては
少々値がはりますが
おかげでぐんぐん速くなっています。
1本目
2本目
3本目
4本目
5本目
最後ちょっとキツかった(笑)
1キロ3分台ではなく
1キロ3分でインターバル走を
やれれば
かなり本格的なランナー🏃ですね〜
長距離は才能があまり影響しないのは嬉しいですね❗️
100mは才能によるところが
たしかに大きい
というかパワー系種目は骨格差が
もろに反映される
マラソンやるまえはベンチプレスなんかの
パワー種目を黙々とジムでやっていて
100キロ上げるのに1年位かかったけれど
体が大きい人だと3ヶ月もしないうちに上がったり
むしろ100キロ上げるのがスタンダードだったりする
(標準スペックみたいなw)
マラソンは距離が長くなればなるほど
体格差は関係なく才能差も縮まるみたいなので
フェアで良いです。
http://blog.livedoor.jp/runart/archives/1013062705.html
↑長距離になればなるほど才能はなくなる。
ちなみに私の中学の頃からの親友が
中学高校と部長も務め
6年間100mの短距離を練習して
出したベストが12秒02
身長は156㎝と小柄でした
私の兄貴ですが
それほど練習しているとは
思えない奴が
10秒80
身長182㎝
親友のがよっぽど努力してると思うが
ストライド差はどーにもならないですね
のちに飲む機会があった時に
選んだ競技を間違えたと(笑)
私は246キロのスパルタスロンを
2018年に参加する
エントリー資格がないので
まずは来年エントリー資格を得るために
今はフルマラソンのタイムを上げている最中
です。
インターバル走第5週目
先週は水戸フルマラソンのリカバリーのため
やりませんでした
今週から再開
1キロ4分で5本
レスト2分
前日15キロのペース走のセット練習
前は強度5で20分でしたが
今は9分程度で
強度4にほとんど移行していますね
(*゚∀゚*)
あと何回かやったら強度を上げないと
効果が少なくなります。
15キロのペース走もキロ4分40秒で
まだ余裕があります
マラソンのペース走を取り入れてから
ぐんぐん速くなってます。
✌︎('ω')✌︎
今までウルトラの距離に対する不安からか
低い強度でも長くやることばかり
頭にありましたから
マラソンのトレーニングはしませんでした
おそらく来年の大田原はサブ3で
走れると思います
ここから1年でサブ3を達成したいと
思います。(*゚∀゚*)
白山白川郷ウルトラマラソンの無料動画⁉︎もらいました
9月11日 白山白川郷ウルトラマラソンの
無料動画をエントリーしていました
残念ながら動画ではなく画像編集になっています
なんでも全員分の動画は撮れなかったそうですが
それでも有難いですね
ちなみにちょいちょい太陽拳❗️のような
ポーズが写っていますが(笑)
あれは敬礼です
普通は右だけだと思いますが
それでは足りないと思い
両手でしてます
最敬礼ですね(笑)
ふざけているようにしかみえませんがw
(*゚∀゚*)
http://vdg.jp/1r83_KTK9lB8/
↑
画像編集